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敢えて(あえて)の意味とは?使い方・わざととの違い・例文

例文

正社員せいしゃいんじゃなく、あえてアルバイトとして働く人も多いです。

観光かんこうするときは、あえて有名じゃないところに行くのが好きです。

不便さをあえて体験たいけんするために、ときどきキャンプに行きます。

楽しい時間を過ごしていても、あえて早めに帰るようにしています。

あえてSNSを使わないで、実際じっさいに会うことを大切にしています。

 

あえて下手に描いている漫画も、人気が出ることがあります。

この料理には、いろいろな調味料ちょうみりょうを使わず、あえて塩だけで味付けしています。

最近は、車じゃなくてあえて自転車で通勤する人が増えている。

私たちは、雨の日にあえてデートをするのが好きです。

今まで好きじゃなかった食べ物も、ときどきあえて食べてみるとおいしいと思うかもしれません。

 

目的地に早く着くことだけが全てじゃありません。あえてゆっくり、景色けしきを見ながらの旅行もいいですよ。

パートナーがいても、あえて結婚しないカップルは増えてきました。

敢えて(あえて)と「わざと」の違い

「あえて」と「わざと」は、どちらも「意図的にする」という意味を持ちますが、ニュアンスが少し違います。

① あえて:必要性や覚悟を感じさせる表現

「あえて」は、
・本来はしなくてもいいことをする
・リスクや反対意見があってもする
というニュアンスがあります。

👉 ポイントは「考えた上で、意識的に選んでいる」感じ。

② わざと:意図的だが、悪い意味になることも多い

「わざと」は単に「意図的に」という意味ですが、
相手に迷惑をかける・悪いことをする
というニュアンスを含むことが多いです。

例:

  • わざと間違えた。

  • わざと無視した。

  • わざと転んだふりをした。

「あえて」よりも、軽く・子どもっぽい・悪意がある印象になりやすいのが特徴です。

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