～さ（sa）nominalize【JLPT N3 Grammar】

例文れいぶん

この新あたらしいコートはとてもいい。あたたかさが前まえのコートと全然ぜんぜん違ちがう。

この街まちは、冬ふゆの寒さむさがきびしいです。とても寒さむいんですよ。

昔むかしの人ひとは、今いまの世界せかいの便利べんりさを知しりません。

新あたらしく買かった辞書じしょは、厚あつさが3さんセンチある。

私わたしの家いえの広ひろさは、畳たたみでいうと6ろく畳じょうぐらいだ。

あの人ひとのすごさは、実際じっさいに会あわないとわからないよ。本当ほんとうにすごい人ひとだよ。

映画えいがを見みてみたけど、よさが全然ぜんぜん わからなかったよ。

僕ぼくの頭あたまの悪わるさは、学校がっこうで1番いちばんだと思おもう。

このケーキのおいしさを、世界中せかいじゅうの人ひとに伝つたえたい。

文法

文法：〜さ（名詞化めいしか）の作つくり方かた

意味

nominalization of adjectives