卓球部だった【日本語初級よみもの】

 

わたし中学生ちゅうがくせいのとき、卓球部たっきゅうぶはいっていた。学校がっこうにはサッカー書道しょどうなど、色々いろいろなクラブがあった。どのクラブにはいるかとてもまよったが、わたしはラケットを使つかうスポーツがしたかった。ラケットを使つかってボールをつのがたのしそうだったからだ。わたし学校がっこうには、ラケットを使つかうクラブが2つふたつあった。それはテニス卓球たっきゅうだ。どちらにはいるかとてもまよったが、結局けっきょく卓球たっきゅうはいることにした。それは、あめでも練習れんしゅうができるからだ。卓球たっきゅう体育館たいいくかん練習れんしゅうをするから、毎日まいにち練習れんしゅうができる。テニスはあめったら練習れんしゅうができない。だから卓球たっきゅうはいることにめた。卓球たっきゅう練習れんしゅうきびしかったけど、毎日まいにち練習れんしゅうすると上手じょうずになってきた。おおきな大会たいかいでも、試合しあいつことができるようになった。高校生こうこうせいになっても、卓球たっきゅうつづけようとおもった。

 

 

 

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